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最新資産設計はポートフォリオで考える投資信託35の法則 [ 姜忠道 ]のレビューは!?

30代 男性さん
この作者の本(忙しいビジネスマンでも続けられる毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術)を以前読んで感銘を覚え、最近の投資信託事情を知りたく購入しました。 前回の本では具体的に日本と海外の国債、社債でどの銘柄を買えば良いか書いてあったが、今回は無かった。現在はどの銘柄を買えば良いか知りたかったため少し残念でした。内容的にはとても参考になった。投資信託を始めるきっかけになる本ではないか?と思いました。

20代 女性さん
一通り読みました。 初めのほうはふむふむなるほどと読み進められましたが、後半に入ってくるとなかなか進まず・・・ 投資信託を始めるにはもう一度読み返さないと!と思いつつ時間だけが過ぎていきます。

年齢不詳さん
本はお店で買うと重たいので、送料無料で配達してもらえるとすごく助かります。

40代 男性さん
他の書籍同様、ノーロード、インデックスのファンドを選ぶメリット、方法など非常にわかりやすく書かれています。投資に興味があっても踏み出せなかった自分でもやってみようかと思わせる内容でした。同じような方も多いと思います。一度読んでみてはいかがでしょう。

年齢不詳さん
「在庫あり」だったから注文したのに4日たっても発送してくれない。 こんなことならAmazonかbk1で注文すればよかった。 とほほだよ。

年齢不詳さん
初心者にもわかりやすく書いてあり、 入門編としてのおすすめです。 横書き、二色印刷なので見やすいです。 また、目次の付け方なども見たいところが すぐに探せるので、手元に置いて活用したいと思います

年齢不詳さん
インデックス運用による長期分散投資が、ドルコスト平均法と定期リバランスだけで、例外的に不運でない限り、相応のリスクプレミアムをもたらすという前提に立つなら、本書は投資信託の初心者にとって、必要な事だけが、痒い所に手が届くように解説されており、全くケチのつけようがない。本書の唯一にして最大の難点は、そもそも最初の前提が正しいかどうかである。著者は「第27節)アセットクラスの組みあわせ」において、1997〜2007年までは「日本株より外国株の方が魅力的な投資対象だった」と結論づけておりながら、前の「第10節)投資信託で資産はどのくらい増やせるのか」では、同期間の日本株と外国株について、年間利回りを単純平均しただけの、それぞれ4.47%と3.87%という全く無意味な数字を羅列した挙げ句に、この方法による想定利回りを5%と結論づける支離滅裂な論理展開である。結論を言えば、同期間中の10年間に日本株と外国株に毎年各100万円ずつ投資していた場合、最終的に日本株は1040万円、外国株は1237万円となっており、実際にはそれぞれ固定金利0.73%、4.31%の単利(複利でなく)運用の成果と同等である(100万円を延べで55年間運用)。投資は人の一生を大きく左右する問題であるだけに、最終的には自己責任とはいえ、こんな信じられないほどイイカゲンな論理展開は慎んでいただきたいものである(デタラメは何も本書に限った事ではないので、手引書としてはスグレモノである点を買って、評価は星4つとするが−因みに著者は、9月6日現在、各社の円建てMMFの直近利回りが、シティバンクeセービングの普通預金の金利と殆ど違わない事をご存知なのだろうか?)。かつて、藤沢数希氏がその著書の中で、「最も聡明な投資方法は最初から投資をしない事、それでもしたい人はインデックス運用を」という意の事を語っているのを読んだ時、私は当初これを、アイロニー好きな氏による単なる言葉遊びと思い込んでいたのだが、どうやらこれは氏の掛け値なしの本音だったようである。

男性さん
35項目に渡り、基本からわかりやすく、説明があり理解のしやすい内容です。 何となくわかっていた知識がこれできっちりと肉付けされて確かなものとなった気 がします。投信の初心者もベテランにもお勧めの一冊ですね。

30代 女性さん
銀行にすすめられ投資信託をはじめようか迷っていたのっで購入しました。分かりやすかったです。

年齢不詳さん
世界的に経済不安なので参考にするかは別として、内容的には良かったと思います。