グッド・トゥ・ビー・バッド [ ホワイトスネイク ]のレビューは！？

30代 男性さん
久々の白蛇です。カヴァ様の声もいぃですし、ヘヴィなギターもカッコイィ！アルバムタイトル曲の5はフックが利いて最高にロックしてます。

30代 男性さん
久しぶりの新譜です。 ボクはとってもいいアルバムだと思います。カッコイイです。 Slip of the TongueやWhitesnakeの頃にバラード系が好きな人は戸惑うかもしれませんけど…。

30代 男性さん
ホワイトスネークのニュウアルバム楽しみにしてました。

30代 男性さん
意外によくてびっくりです。ライブは不安でしょうけど、カヴァーデイルよく声が出ています。ペイジとやってた頃の声であれば・・・ショックでしたよ、きっと。二人のギターがいい仕事をしています。何よりも曲がよく練れている感じです。あと音の空間・隙間が心地よく配置されている印象を受けます。人によって印象は異なるでしょうが、サーペンスアルバス時代の華やかさがそれとなくあって、スライド・イット・インの頃の骨太さもある。ひょっとしたら、ダグはガヴァーデイル・ペイジでのスタイルを自分なりに消化したらこのようになったんですかね？？？

50代 男性さん
「WHITE SNAKE〜サーペンスアルバス」アルバム後のツアーメンバーによるビデオクリップがひとつのバンド形態として最高に魅力溢れる形として、「WHITE SNAKE〜」当時の楽曲ともマッチして今でも十分見応え聴き応えががある。結局今でもカバーディルは両脇に華のあるルックスのよいそしてテクニックばっちりの古今東西ゆびおりのギタリストを自身の引き立て役にしている。つまり「WHITE SNAKE〜」以降なんら変わっちゃいないのがWHITE SNAKEというバンドで、しかもカバーディルの歌声はますます男をも興奮させる(当然、女性はいちころなんだろうな〜)ほど熱く深くハートに響く(GOTTHARDのスティーブリーといい勝負だ)。でも、バンドとしての魅力は「WHITE SNAKE〜」で終わっているのではないか…。いっそ個人名義で発表してくれた方がすっきりしてカバーディルのファンとしても素直に聴ける。

30代 男性さん
デビカバの歌も、ダグのギターも素晴らしい。これといった欠点は何も見当たらない。このメンバーから期待しうる上質のサウンドを奏でていると思う。 しかし何故か聞き込めない。余りにも安定し過ぎているからだろうか？もっと冒険しても良かったのでは？・・・ファンというのはワガママなものである。

40代 男性さん
これはサーペンスアルバス以来の聴きがいのあるアルバムです。デビカババンドではなくしっかりホワスネしています。

40代 女性さん
２０１１年３月９日に新譜が出るみたいですが、そんなときに今更のレビュー・・。 ２００８年、デフレパードとの武道館ジョイントライブ(あろうことかレップス単独だといいのになんて思って臨んだ)で魅せられてしまったカヴァーデイル。どうしてこの人こんなに元気なんでしょう。セックスシンボル的なロックスターとしての色気も失せていないですよね。過去のアルバムあまり聴いていないのでたいした感想書けませんが、完成度の高いアルバムなのではないでしょうか。ギター良いですね。ダグのプレイは大好きです。 新譜おおいに期待しています。

30代 男性さん
あまり期待してませんでしたが、結構良かったです。ギーターサウンドがヘヴィで好みでした。

30代 男性さん
相変わらずいい歌声です。渋すぎますねこの声は。しびれます。